イチローを超えた?ゼルダの強肩

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オカリナをどのくらい投げてるの?

これは、ずっと昔からの疑問でした。
ゼルダは何メートルオカリナを投げたのか。
野球に興味があるゼルダーさんは間違いなく一度は考えたことがあると思います。
友人との会話の中では「イチロー並みだよな。」で終わっただけでしたが、深く考えてみようと思います。

馬のスピード
オカリナの飛距離を出す上で重要なのは馬の走るスピードです。
あの時はガノンドロフから逃げる事が重要だったため、全速力に近いスピードだったと考えられます。
では実際にどのくらいの早さだったのか。
まず、ハイラル平原の広さは場所によって変動するのでリンクの身長などから出すのは難しそうです。
そこでとりあえず、サラブレッドの速さをまず見てみましょう。
サラブレッドは人を乗せた状態で7〜80キロほどを出せるそうです。
しかしサラブレッドは早く走るために作り出された種類。しかも、あの白馬は大人1、子供1を乗せている状態。
と、言う事であの白馬の速度はサラブレッドよりかなり遅いことが想定できます。
ここでは、70キロより20キロ遅い50キロと仮定して求めてみます。
時速50キロを秒速に直すには3600で割ってやればいいので秒速約0.014キロ。よってメートルに直して毎秒約14メートルであの白馬は走るとします。

もはやサイボーグ・・・
次に、リンクの前を通り過ぎてからゼルダがオカリナを投げるまでの時間です。
これは、このムービーから、約7,5秒とします。
よって、
14m/s×7.5s=105m
なんと、ゼルダは105mもオカリナを投げているのです。
大体、100メートル以上投げればプロ野球選手で結構肩が強い方とされるんで、野球ボールより投げにくいであろうオカリナをこの距離投げているので、十分守備要員で通用すると言えるでしょう。
オカリナとボールの違いを考えればイチローと同等ともいえるほどです。
しかも、これで、終わりではありません。
これをゼルダは時速50キロの馬の上から投げているので、さらに+αの力が必要です。
さらに、馬の上なので投げにくいはずです。

結論:ゼルダはイチローをも凌ぐ凄まじい肩力を誇るお姫様です。

ついでに、速度を調べてみようと思ったんですが、空気抵抗が分からない・・・。
空気抵抗は大学範囲なんでさっぱりです。
ちなみに、空気抵抗を無視すると。

投射角度
この写真から、馬上(高さ150cm)からオカリナ(0.3Kg)を約45度で投げ出しているとし、
重力が地球上と同じようにかかるとした場合、105m飛ばすには・・・
ごにょごにょごにょっと、色々と計算して、結局、32.8m/sの速さで投げればいいと言う事になりました。
どんな計算したか気になる人で、スキャナの性能が悪くて全然読めなくても気にしない人はコチラ
32.8m/sは時速に換算すると、約120キロです。

が、これは空気抵抗を無視した値であり、イチローが145キロほど出せることから、飛距離的に同等のスピードが出てると考えて問題はないでしょう。
10歳前後にしてこの身体能力はもはやサイボーグの域です。

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更新:2006/11/28